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UPDATE | 2023年12月28日

「そういえば私も! 日本留学あるある10選!!①」

日本での留学は新しい体験の連続です。楽しい瞬間から悲しい出来事、そして恥ずかしいエピソードまで、様々な思い出が心に刻まれます。留学生としての経験を持つ私の記憶を基に、皆さんが「私もそんな経験あったよ!」と共感できるであろう、「日本留学あるあるエピソード」を10個、ご紹介します。

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1.「日本語上手いね」と言われがち

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「日本語でコミュニケーションを取ろうとすると、日本の方々はなぜかすぐ、『日本語上手いね』と言う」という感覚を持っているのは私だけではないはずです。
何なら、日本に来たばかりの時と今とでも、その反応は大きく変わっていない気がします。 もしかしたら、外国人への挨拶のように使われている、優しさが隠れたものではないかと、私はひっそりと考えています。
皆さんもこういうことを言われたことはありませんか?

2.「母国語で何か話して!」と言われて困る

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「母国語で話してみて」と言われたところで、何を話せばいいの...という経験、皆さんもありませんか? せめて「自己紹介してみて」だったり「こういうセリフ話してみて」であれば何を話せばいいのかには困らないと思うので、私はこう頼んでほしいと考えてしまいます。 皆さんはこういうことを言われた場合、どう返事していますか?

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3.日本語で話したのになぜか英語で返される

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特に観光地ではこのように対応されることが多いですが、精いっぱい日本語で話したのに英語で返事をされること、ありますよね!
日本語で意思疎通しようとした上で通じなかった場合なら仕方ないかと思いますが、何も聞かずに英語で返されると少し悲しい気持ちになってしまいます。
何なら私は英語よりは日本語の方が得意ですので、英語で話されても困ってしまいます!皆さんは同じ経験をした場合、どのように対処していますか?

4.コンビニがものすごく便利

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私が日本に来たばかりの頃、一番感動したものと言えば、やはりコンビニです。
コンビニでは24時間いつでも食べ物、日用品、雑誌、新聞など、様々な買い物ができるだけでなく、プリントやコピー、公共料金支払い、果ては宅配便を送ったり、トイレを使ったりすることもできます。
私の母国である韓国にもコンビニがありますが、それよりも格段に多くの商品とサービスが利用できてしまうので、いつも助けられています。
皆さんは日本のコンビニに助けられた経験はありますか?

5.どこを探してもゴミ箱が無い

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駅や商業施設の中にはゴミ箱がないことが多く、日本での生活を始めたばかりのときは、このごみをどうすればいいのか、途方に暮れていたことを思い出します。
もちろん、過去の出来事から安全のための配慮ということは知っていますが、何も考えず使っていたゴミ箱が無いと、不便に思ってしまいますね。
ただ、今ではすっかりと慣れてしまい、カバンにはごみを入れるための袋を用意するようになりました。
皆さんもゴミ箱の少なさにはもう慣れましたか?

6.母国の食べ物が無性に食べたくなる時がある

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ホームシックにも近いものかも知れませんが、慣れ親しんだ母国の食べ物がいきなり、それも非常に食べたくなる時、ありますよね!
私は辛い物が食べたくなる場合が多くあって、スーパーなどで手に入るものでは物足りなくなると、街まで出かけて食材を買って来たり、海外で取り寄せたりしていました!
皆さんは母国の食べ物が食べたくなったら、どうしていますか?

7.友達が同じ留学生ばかりになる

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もちろん、多様な国籍の友達ができることも、同じ出身国の友達ができることも心強いですが、せっかく日本に来たからには、日本人の友達を作りたい!!と思うこともあるでしょう。
しかし、私は最初のうち、それでもなかなか友達ができませんでした。
結局はほかの留学生たちと仲良くなり、話をしたり、遊びに行ったりしたのも留学生の友達だったということが多くなります。
ただ、今になってその理由を考えてみると、学生時代は正しい日本語を話すことが精いっぱいで、感情や気持ちを込めて話すことができていなかったため、友達を作ることができなかったのではないかと考えています。
もし私と同じ経験がある方なら、間違ってしまうことを恐れず、話をかけてみましょう! 素晴らしい友達との出会いに繋がるかもしれません。

8.空気を読みやすくなる

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「その雰囲気に合った」行動・言動を取ることを「空気を読む」と言いますよね。 日本に来るまでは本で「空気を読む」という考え方について知り、不思議だな...と思っていましたが、今ではすっきり、「空気を読んだ」行動をしている自分がいることに気づいて、なんと不思議な感覚になりました。
皆さんも、「空気を読む」ことを含めて、不思議だと思っていた日本の考え方が、今だと当たり前になってしまったもの、ありませんか?

9.母国と日本の試合だとどっちを応援するか聞かれる

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これは特にネイティブ日本人の友達と、オリンピックやワールドカップなど、世界的なスポーツ競技の話をしていると、冗談のように聞いてくれる質問です。
まるで「パパとママ、どっちが好き?」のような、選ぶことのできない究極の2択問題ですが、私の答えは「両方応援する」一択です。
答えになっていないかもしれませんが、実際両方を応援していますので、嘘ではないです! 皆さんはどちらを応援していますか...?

10.風邪の時は本当に大変

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留学を始め、一人暮らしをしていると、風邪になったとしても自分の世話を自らしなければならないため、非常に大変です...
特に、体が大変な時に言葉も通じない、ということになると身体的だけでなく、精神的にも非常に心細い思いをしてしまいます。
私は熱を出しやすいタイプだったので、これは体験談に近い話かもしれません。 皆さんも、体調管理や衛生管理はしっかりと行いましょう。

11.まとめ

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ここまでで、日本語や友達関係、生活など多方面の「あるあるエピソード」を話してみました。これらのエピソードで、「あ、私も同じようなことがあったな!」と思っていただけるものがありましたら、ぜひ友達とも共有してみてください!次回は、もっと面白いあるあるエピソードをお届けします!

この記事を書いた人

李 讃榮

韓国の城南(ソンナム)出身。2019年に来日し、2023年に名古屋大学農学部を卒業。大学では有機化学を研究、現在は以前から関心を持っていた留学生の進学・就職の支援に携わる。日本の文化・歴史・交通・街づくりが好きで、学生時代には47都道府県全てに旅行。一番好きな都道府県は北海道。

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