UPDATE | 2021年10月01日
日本語を話したいけど自信がなくて、なかなか日本人と話せない。そんな人はいませんか?日本語会話のレベルを上げるためには、自分の日本語が下手だと思っても気にせずに、日本人とたくさん話すことが必要です。自信をつけるためにおすすめの方法が、日本語の歌を覚えて歌ってみることです。この記事では、今、日本の若者に流行の歌を紹介します。
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少し前まで、日本で流行している歌を聞きたい場合、CDを買わなければなりませんでした。また、日本のCDが外国で売っていないこともありました。
しかし今、日本の歌はYouTubeなど日本の動画サイトで聞けます。タイトルや動画チャンネルのところに「公式」と書かれているものを聞いてください。好きな歌手の応援になるし、好きな日本の歌を覚えることができたら、日本語を勉強するときの自信につながります。
日本の日本語学校でも、日本の歌が好きな人は自分から日本人の先生と日本語で会話しようとする学生が多いです。たくさん日本人と日本語で話せば、会話の能力が上がっていきます。
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THE FIRST TAKE:https://www.youtube.com/watch?v=yXZd7xVdpJ0
優里(ゆうり)は、日本の男性歌手です。今、たくさんの人が注目しているYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で、動画配信だけの歌「ドライフラワー」を歌ってヒットしました。「THE FIRST TAKE」は、いろいろな歌手が自分の歌をうたっているのですが、撮影は一回だけです。実際にコンサートにいるような気持ちになれるチャンネルです。
「ドライフラワー」は失恋の歌です。「ドライフラワー」を聴いて興味を持った人は、優里のデビュー曲「かくれんぼ」も聴いてみてください。「ドライフラワー」と内容がつながっています。
Adoチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=YnSW8ian29w
去年、「うっせぇわ」という歌がヒットして流行語になりました。「うっせぇわ」は「うるさい」の若者言葉です。
歌っているのはAdoという女性歌手です。彼女は2002年生まれで、子どものときからパソコンでボーカロイド(VOCALOID)を見ていたそうです。高校生のとき、動画サイトに自分のボーカロイドの歌を公開してデビューしました。
そんな「Ado」の今流行している歌が「踊」(おど)。漢字の意味のとおり、ダンスをしたくなるくらい明るいリズムの歌で、覚えやすいです。
今、日本ではAdoのように顔を出さないで歌っている歌手が増えています。ぜひチェックしてみてください。
Official Music Video:https://www.youtube.com/watch?v=mnta9Pp2LqA/
ラジオを聞いている小学六年生からの手紙をもとに作られた歌「ラブレター」。聞いていると、音楽への「ありがとう」の気持ちが伝わってきます。
YOASOBIは男女二人の音楽グループで、小説を原作にした歌も発表しています。発表した歌が英語の歌詞で歌われることもよくあり、英語になってもメロディがとても自然です。
YOASOBIの歌のうちのいくつかは、「日本語の歌詞の意味がわからない」と思ったら英語で聞くこともできます。
『ラブレター』はまだ英語の歌が公開されていませんが、いつか見られるようになるかもしれません。まずは日本語で楽しんでみましょう。
紹介した歌は、ぜんぶYouTubeの公式チャンネルで見ることができます。歌を楽しみながら、「私も日本語で話したい」と思えるようになるはずです。日本語の勉強に疲れたとき、ぜひ聞いてみてください。
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読書が好きなフリーライター。大阪で生まれ育ち2010年に上京。取材記事や書評、コラムを執筆。現在は文筆業のかたわら、都内の日本語学校で外国人に日本語を教えている。
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